法人のお客様
「自分の能力を高め、組織や社会に貢献したい」
多くの人材は自分を高める欲求があります。
ただし、自分事でなければ人は動かない。
一方、企業・組織は自社が成果を出すために、人の力を使う立場です。
どのような課題があり、どのような方法が自社・組織に望ましいか。選ぶのは企業・組織の皆様です。
働く人の欲求と、企業の期待、双方にとって最適な方法を探しましょう。
階層別研修(例)
- 上級管理職
自社に関する説明責任能力・発信力強化
- 管理職:
「指導・育成」「方針・戦略伝達と日常の部下との合意形成」「説得力を増す構成と語り」
「自分の考えを端的に表現するファスト・シンキング」
- 中堅社員:
「顧客対話のための説明・交渉力向上」「自分の考えを端的に表現するファスト・シンキング」
「相手のパーソナリティに応じた対人能力向上」「考え事・企画の効率化」
- 若手社員:
「仕事の関係者との課題を自分で解決する」
「新入社員が身につける倫理とビジネスマナー」
目的別研修(例)
- 専門職・技能職:
知識や情報を相手に合わせスピーディかつ簡潔に説明する
わかりやすく・見やすい資料を作成するための考え方
自己の行動分析と改良による職務遂行力向上
- 営業職:
顧客との面談の時間を相手のために使う。自分が端的に発言する思考と話法
エレベーターピッチ(限られた時間で素早く情報を伝える)
顧客のパーソナリティに応じた企画の提示と話しの組み立て
- 部門横断型:
全社共通情報を用いた会社理解、価値創造ワークショップ
カスタマイズ(例)
- ダイバーシティ・女性:
社員が生産的に、いきいき働くためのマネジメント
「考える」「考えられる」「発言できる」論理×発言方法強化研修
自己分析による強み強化・弱み改善研修
仕事の効率を高めて成長するための自己課題解決
- 新入社員:
ビジネスライティング
フォロー研修
ビジネスにふさわしい話し方
採用実績とねらい
- 上級管理職:
会社方針を分かりやすく説明し、一貫してその内容から発信・発言する
- 女性:
自分の考えを分かりやすく整理し、参謀として発信できるスキルトレーニング
会議で主張できる論理力を身につける
自分らしさを維持し、会社で貢献できるためのワークショップ
- 新入社員
学生から脱皮するためのビジネス倫理とマナー
- 心技体 ~ビジネスにふさわしい凛とした姿勢をつくるためのボディワーク~